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「運命は自分次第で変えられる」有森裕子が振り返る強運な競技人生🏃🏃🏃

こんにちは🌞🏃🏃🏃
“運”というと、非科学的なものだと感じる人も多いのではないでしょうか…‼ しかし、その“運”が生物の進化に関係しているという。

「現代の知の巨人」と称される立命館アジア太平洋大学の学長、出口治明さんは、「人間や生物の基本原理は、ダーウィンの『進化論』に要約されている」としながら、「進化論のすべては運と適応。運とは、適当な時に適当な場所にいる事であり、そこに居合わせた時に、どの様に動くかが適応。その繰り返しで生物は進化してきた」と読み解いてみせた。

生物学者の池田清彦さんも声をそろえる。

「地球に生命が誕生してから38億年の間に生まれた生命の中には、絶滅したものと生き延びたものがあります。それらは強者だから生き延びたわけでも、弱者だから絶滅したわけでもありません。たまたまその時の環境や、周囲にいた生物がそれらの生存を左右しました。人類が今日まで生き延びる事が出来たのも、たまたま環境に恵まれていたからです」

つまり私たちは、はるか祖先の幸運の積み重ねによって、現代を生きていると言えます。生物の進化が幸運の積み重ねだったように、“運”が見方をしてくれたことで、偉業を成し遂げた人もいる。

1992年バルセロナ五輪で銀メダル、1996年アトランタ五輪で銅メダルと、2大会連続のメダリストとなったマラソンランナーの有森裕子さんは、強運に味方してもらったと振り返る。

「結果論になってしまうけれど、私は丙午生まれで、同年代の子供の人数が少なかったため、幼い頃から過剰な競争がありませんでした。現役時代はアスリートも少なく、なぜか海外の選手もあまりいなかった。人生においてライバルが少なかった事を考えると、確かに運はよかったように思います」

「私には、身体能力はなかったけれど、“気持ちの能力”は誰にも負けなかったと思います。競技においてもあらゆることを他責にするのではなく、自分の責任としてとらえて、どんな困難があってもマラソンをやめようとは思いませんでした。そもそも昔から『あきらめる』という言葉の意味がよくわからないんです(笑)」と有森さん…🏃🏃🏃

周囲から何と言われても自分を曲げず、努力を重ねて2度も五輪のメダリストとなった。結局のところ、運を引き寄せるのは、精神的な強さなのではないかと、彼女はそう訴える…!

有森さんは、「“運”という字は“運ぶ”と書きますよね。結局、運とは運ぶものなんです。宿命は変えられないけど、運命は自分の運び方次第で変えられます。だから周囲から何を言われても、自分自身をしっかりと持ち続けることが大切。そこさえ間違えなければ、自分で運を引き寄せる事が出来るんです」と話す。

アトランタ五輪で銅メダルを獲得した直後、有森さんは、こう語って日本中を感動させた。

《自分で自分を褒めたい》…🏃🏃🏃

それはまさに、何があっても諦めることなく、幸運を手繰り寄せた自分自身への感謝の言葉だった…🏃🏃🏃

0-有森裕子1
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