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75歳で笹餅屋を起業。「93歳桑田ミサオ」さんの人生🍀💗🍀

こんにちは🌞🍀💗🍀
今日から、シルバーウイーク、4連休ですね。GoToを使って旅もいいですよね。それぞれに秋の気配を満喫してくださいね…🍃🍁🍂

青森県五所川原市金木町の名物に、『ミサオおばあちゃんの笹餅』があります。笹採りから製粉も、こしあんも、餅づくりまで、年5万個をすべて一人で手掛けるミサオさんの、力の源泉について伺ってみた。

津軽半島の中ほどにある五所川原市。ここにとびっきり美味しい笹餅を作る名人、ミサオさんの加工所がある。「ようこそ、遠くまでよくいらっしゃいましたね」と、優しい笑顔で迎えてくれたミサオさんは、93歳とは思えないほどお元気で、肌もつやつや。キラキラと輝く瞳が美しく、凛としたたたずまいに思わず見とれてしまいます。

必ず売り切れる笹餅の美味しさの秘訣は、惜しみない手間ひまをかけている事だ。ミサオさんが作る笹餅は、「ミサオおばあちゃんの笹餅」という商品名で週2回、地元のスーパーで販売されている。

原材料は、砂糖以外すべて地元のもの。知り合いの農家から購入したもち米を、自ら製粉機にかける粒子の細かい餅粉、手作りのこしあん、美味しい湧き水。笹餅を包む笹も、自ら山に入って収穫したものを使っている。

お餅を作りながら畑仕事もし、小豆も自分で育て、その小豆であんこを手作りしている。手間ひまをかける事を惜しまず、一つ一つ丁寧に作るミサオさんの笹餅は、生きている…。

ミサオさんが笹餅を作り始め起業した理由は、地元の農協の婦人部の方から、無人直売所を始めるから協力してほしいと言われ、餅菓子やお赤飯を作って出したのが、きっかけだそうだ。

そこで勉強したのが、『人を驚かせる美味しさを作るには、誰かの真似ではなくて、自分なりの調合を見つける事が大事なんだと気付き、この事は今も私が作るすべての料理のヒントになっていて、今の笹餅作りにも生かされていますとの事。』

「十本の指は、黄金の山」、母の教えが暮らしの原点になっている。母はよく私に『十本の指は、黄金の山だ。この指さえ動かしていれば、食べることに困らない。だから作れるものは、なんでも覚えておきなさい。』と言われていたそうです。

「今だから言える、母の言葉は本当だと思うのです。この十本の指を絶えず動かしてきたから、今があるのだと思います。」
「様々な人に出会い、多久さんの事を学ばせてもらえたのも、笹餅のおかげです。」ミサオさんは、これからの人生はその恩返しをするときと語ります。

「私のところに笹餅の事、暮らしの事を教わりに来る皆さんに、役立つ事があるならすべてをお伝えしていきたい。そう思ってこれからも笹餅を、作り続けていきます。」と穏やかな笑顔で語られていました。

93歳のミサオおばあちゃん、今も現役で元気に励んでいる姿に、私も感銘を受けました。喜んでくれる人達のために、手間ひまをかけ、惜しまず一つ一つ丁寧に、人生を刻んでいるミサオおばあちゃんに、教えられました。有難うございます…🍀🙇🍀

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