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「女心と秋の空」もともと「○○と秋の空」だった🍃🍁🍂

こんにちは🌞🍃🍁🍂
九月も終わりますね。私にとっては、よろしくない寂寥感漂う季節になります・・・。

「女心と秋の空」ということわざがあります。皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。意味的なことは、なんとなくお分かりと思います。少しおさらいを…。

「女心と秋の空」は、「女性の気持ちというのは、まるで秋の空の様に変わりやすく、移り気である」という意味のことわざです。

これは、女性が男性に対して抱く愛情のことだけではなく、個人的な感情、考えや決意などを含めて「コロコロと変わる」という意味もあり、加えて「起伏が激しい」「笑ったり泣いたり、気持ちがよく変わる」というニュアンスも含まれています。

しかし、このことわざは、もともと「男心と秋の空」だった様です。

今では、女性を対象に移り気な気持ちを表す言葉として、「女心と秋の空」が使われていますが、もともとは、「男心と秋の空」でした。

このことわざが誕生したのは、江戸時代で、既婚男性が他の女性に、気持ちが移ろいやすい事を表現していたものです。

既婚女性が他の男性に気持ちを許すことは、禁止されていても、既婚男性には、さほど厳しくなかった江戸時代から室町時代にかけての、文化風潮を示すものであったのかもしれません。

しかし大正時代を迎え、女性の地位が認められる様になってくると、恋愛に対してのルールや価値観も変わってきました。この頃、男性への愛情に対してのみならず、女性の感情の激しさを示した女性版「女心と秋の空」が生まれたのです。

5分前にイタリアンが、いいって言ったのに、今度は和食❓ 何とも「女心と秋の空」だ…‼ 

その様な時は、安易に女性だからといって、「女心と秋の空」と放ってしまわずに、物事の背景や事情を考察することも大切です。「一時的な感情や起伏の変化で言っているのかどうか」を、上手に見極めてみましょう😊

「女心と秋の空」と「男心と秋の空」🍃🍁🍂 考え方によっては、どっちもどっちだし、私にとっては、なんともほんわかした、落ち着ける秋のことわざですね😄

「女心と秋の空」の類語にこんなのもあります。
「女の心は猫の目」「分からぬは夏の日和と人心」「測りに嘆きは人心」・・・。

人の心は、分からない…。測り知る事が出来ないものなんですよね・・・🍃🍁🍂

0-秋の空1
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