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第164回芥川賞・直木賞が決定した📚芥川賞「宇佐見りん」さん📙直木賞「西條奈加」さん📙📚📘

こんにちは🌞📙📚📘
第164回芥川賞・直木賞の選考会が20日に行われ、芥川賞は、「宇佐見りん」さん(21)の『推(お)し、燃ゆ』(文芸秋季号)、直木賞は、「西條奈加」さん(56)の『心淋(うらさび)し川』(集英社)に決まりました。副賞として各100万円が贈られる。

宇佐見さんは、1999年、静岡県沼津市生まれ、神奈川県在住。現在大学2年生。2019年、母娘の愛憎を方言に似た言葉遣いで描く「かか」で、文芸賞を受賞しデビュー。同作で20年、三島由紀夫賞を最年少の21歳で受賞した。

芥川賞受賞作は、応援するアイドルがファンを殴ったことに戸惑う女子高校生が主人公。自らの背骨に例えるほど全身全霊で、他者を「推す」(応援する)生活の揺らぎを、するどい肉体感覚で描いている…📙📚📘

西條さんは、1964年、北海道池田町生まれ。東京英語専門学校を卒業後、会社勤めのかたわら、05年、「金春屋ゴメス」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビューした。15年「まるまるの毬(いが)」で、吉川英治文学新人賞を受賞。主に時代小説を書いています。

直木賞受賞作は、江戸の片隅で身を寄せ合う長屋の住人たちが主人公の短編集。貧しい家庭からの脱出を夢見る少女や、好いた女性が忘れられない板前らに、陰からそっと手を差し伸べる差配の老人には、誰にも話せない秘密があった。ささやかな日々の暮らしに起きる変化を丁寧な筆致で描いています。

選考委員の島田正彦さん、北方謙三さんは、「文学的偏差値が高い」📚「非常に手慣れていて完成度が高い。エンターテインメントの時代小説として面白い書き手だ」と講評しています📙📚📘

宇佐見りんさん📙西條奈加さん📘 受賞おめでとうございます🙇📙📚📘🙇

0-芥川賞1
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